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コレクション

アルトヤポニカ

ボーフムのアルトヤポニカ、略してBAJは、ボーフム大学東アジア学部が所有する17世紀から19世紀の日本の版画と写本のコレクションです。このコレクションは、以前、最初のドイツ語版カタログの著者であるエヴァ・クラフトにちなんで「クラフト・コレクション」と呼ばれていました。このコレクションには、320タイトル,943冊(そのうち32の写本が99冊)が含まれており、最も古い作品は1622年のものです。

 

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シーボルト・アーカイブ

このシーボルト・コレクションとも呼ばれるアーカイブには、江戸時代および明治時代の日本に関する膨大な資料が保管されています。これらの文書は、ドイツの日本研究者フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト(1796–1866)およびその息子アレクサンダー(1846–1911)の遺産から提供されています。

 

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シーボルト資料室

Sieboldシーボルディアナ収集という資料室は、江戸時代と明治時代の日本からもたらされた広大な書類として保管されている。これらの書物は、ドイツ人で日本研究家のフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトと彼の息子のアレキサンダーの遺産によるものである。

収集は、1966年にボッフムに齎され、そこで1983年から完璧な保存のためマイクロフィルムに納められた。すでに処理された記録を公開するために、1989年公開文書アクタ・シーボルディアナ第Ⅲ巻として目録が作られた。目録の公開により、初めてボッフムのシーボルト収集の在庫品の詳細が明らかになった。

ハンス・ディトマー、ビクトリア・エシュバッハ・ザボ、ヴェーラ・シュミット、レギーネ・マティアスの編集により、下記のアクタ・シーボルディアナが執筆されていた。

  1. ハンス・アダルベルト・デットマー、『江戸時代の日本地図:原稿の説明』、1984年。
  2. ビクトリア・エシュバッハ・ザボ、ハンス・アレキサンダー・クナイダー、『シーボルト関係書誌:フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトに関する記事 1824年~1894年』、1986年。
  3. ヴェーラ・シュミット、『ルール大学ボッフムのシーボルディアナ収集(目録)』、1989年。
  4. アルカディオ・シュヴァーデ、『ブランデンスタインの家族記録書の中にある手紙、1991年。
    協力:ヴェーラ・シュミット、エーデルトラウツ・ボロースキーアレキサンダー・シーボルトのコピー本と手紙の収集』、1991年。
  5. ローランド・シュナイダー、クリスティーネ・ミトミ、クラウス・フォルマー、サトウ・マサコ、『職人歌合せ―ボッフム・ルール大学蔵内の日本の絵巻』、1995年。
  6. キム・ブラウン、ヴォルフラム・ムラー・ヨコタ、ベラ・シュミッツ、『1935年東京で開かれたシーボルト展の記録書』、1997年。
  7. ヴェーラ・シュミット、『アレキサンダー・フォン・シーボルト: 日誌 上巻: 1866-1892年 中巻: 1893-1911年 下巻: 索引・脚注』、1999年。
  8. ハンス・アダルベルト・デットマー、『最上徳内が書いたとされるアイヌ語辞典』、2002年。
  9. ヴェーラ・シュミット、『アレキサンダー・フォン・シーボルト書簡集、日本外務省と東京大学の記録書 1859年~1895年』、2000年。
  10. 田賀井篤平、ローター・シュレープファー、『シーボルトの「De Mineralogica Japonica」』、2016年。
  11. 田賀井篤平、『1826年の江戸への旅の日記:ハインリヒ・ビュルガーとフィリップ・フランツ・フォン・シーボルト』、2022年。

シーボルト資料室の利用について
収集は、専門的に興味のある方に公開されている。シーボルディアナ収集のコピ -とオリジナルは、非常に貴重な原稿の保護のため、ルール大学ボッフムの東ア ジア研究学部日本史学科の監視の下謁見することができる。

詳細については、シーボルディアナ収集目録を見るか、日本史学科の担当者までお問い合わせ下さい。